2016/7/1 17:02:12

マルチーズの正しい飼い方!しつけ以外にも大事な事って?

    1.しつけ以外にも大事な事がある?意外な落とし穴がここにあり

    マルチーズに散歩は必要なの?

    photo by Kelly Hunter

     マルチーズは小型犬に分類され、その見た目雰囲気から運動量は少なくても充分のように見られるでしょう。
     確かに、作業犬のように運動量をたくさん必要とするわけではない愛玩犬ではありますが、まったく運動が必要ないというわけではありません。
     
     どんな犬種でも最低限、しっかりとした運動が必要ですので日々の散歩や遊びは欠かさないようにしましょう。
     一日二回、最低十五分の散歩はする必要があります。また、マルチーズはとても社交性に富んだ犬種です。
     そのため、色々な人や犬と交流をとる事が好みます。散歩だけでなく、ドッグカフェや公園で色々な子と触れ合うのも良いでしょう。

    マルチーズだって走る事大好き!

     作業犬だって愛玩犬だって、犬は走る事が大好きなものです。
     それはマルチーズも例外ではなく、少しでも走らせる機会を与えるようにしましょう。
     走る事で、マルチーズにとってたくさんの効果を得る事が出来ます。
     
     【運動不足の解消】
     マルチーズだけでなく、家庭犬として飼われている犬のほとんどが運動不足です
     
     【犬本来の欲求を満たす事でストレス解消(追跡行動)】
     基本的な欲求である追跡行動は、一般家庭の日常生活では自由に行う事はできません。ストレスがたまると問題行動の原因になります
     
     【健康維持】
     心臓や肺などの機能をあげ、健康的な身体作りをする事ができ、普通の散歩よりも脂肪燃焼をする事が出来るので肥満防止にもなります
     
     マルチーズにとっての必要運動量は個体差によって異なりますが、見極め方としては走って帰ってきてしばらくするとウトウトと寝だしたらその子にとってちょうどいい運動量という事になります。
     また、犬はいつでも走る事が出来ると思ってはいけません。運動は確かに必要ですが、すでに疲れている時や気分が乗らず走りたくない時もありますので、その時のマルチーズに合わせて運動させてあげるようにしましょう。

    2.マルチーズを走らせてみよう

    走らせる、ちょっと前に

    photo by chadh

     実際ドッグランなどで走らせる時に気を付ける事は、第一に環境を整える事です。
     
     ・地面は芝生か土
     →極端に地面が固かったり、柔らかかったりすると足腰に負担をかけてしまう
     
     ・準備体操はしっかりと
     →いきなり走らせる事は厳禁!人と同じように準備運動として軽く運動をする必要がある
     
     ・単独で遊ばせない
     →犬は単独で運動する事はあまり好まない。飼い主さんがボールを投げたり、一緒に走ったりする事でより満足感を与えられるようにする

    走らせる時のマナーは守ろう

     マルチーズの自由に走らせるようにしないようにしましょう。いくらその場所が誰もいない公園であろうと、犬を走らせても良いドッグランとはいえ、最低限のマナーは必要です。
     
     【ドッグラン編】
     ・他の犬に攻撃的にならないよう、ある程度馴らしておく
     ・名前を呼んだら戻る、ダメと言ったらやめる、など最低限のしつけをいれておく
     ・ヒート(発情)の女の子は連れていかない
     ・排泄したら責任を持って持ち帰る、片付ける
     ・目を離さないようにする
     ・ワクチン証明書は必ず持っていく
     
     【それ以外の場所】
     ・ロングリードの使用が認められない場所でロングリードを使わない
     ・ロングリードはなるべく短く持つ
     ・人がいなくても、常に愛犬から目を離さないようにする
     ・名前を呼んだら戻る、ダメと言ったらやめる、など最低限のしつけをいれておく
     
     近年、ノーリードはおろかロングリードの使用すらも禁止している公園もありますので、ロングリードを使用する際は充分注意するようにしましょう。

    3.自宅で出来る運動とは

    走らせる場所がない時…

    photo by Nikkorz

     現代社会では至る所アスファルトで舗装されており、公園の数も減少しつつあります。
     そうなりますと必然的に走らせる場所も減ってきてしまい、なかなか走らせる機会が減ってしまいます。
     
     悪天候が続いてしまっている場合も該当するでしょう。室内でマルチーズが充分な運動をする事ができるほどスペースが取れるご家庭でしたら問題ないかもしれませんが、すべてのご家庭がそうとは限りません。
     その時は、走るだけでなく、【知的刺激】を与える事で、マルチーズのストレスを発散させてあげましょう。

    知育玩具による知的刺激

     近年では、知育玩具という犬の脳の活性化をはかるおもちゃが市場で販売されております。
     
     知育玩具として代表的なものが、【コング】というおもちゃです。
     ゴム製できたおもちゃで咬み心地が良く、咬む欲求を満たすだけでなく知的好奇心を高める非常に優れたおもちゃです。
     
     中が空洞になっているので、穴にチーズやビスケットなどといったマルチーズが好みそうなおやつを中に入れてあげましょう。
     咬んだり、転がしたり試行錯誤する事で中に入っているおやつが出てくるので、犬はその都度思考し、色々試します。
     
     集中して遊ぶ事が出来るので、ストレス解消にはまさにうってつけのおもちゃと言えるでしょう!

    飼い主さんの手で遊んであげよう

    photo by punctuated

     ここではおもちゃを使わずにできる遊びを紹介します。
     この遊びも頭を使い楽しむ事が出来、更に飼い主さんと一緒に楽しむ事が出来るので、もしかしたらおもちゃを使うよりこちらの方がマルチーズにとって刺激的になるかもしれません。
     
     1、 マルチーズの好きなおやつをあらかじめ用意しておきます(手の中にすっぽり隠れるサイズにしておきましょう)
     
     2、 マルチーズにオスワリをさせ、片手におやつを隠し持った状態で両手を目の前に突き出します
     
     3、 そうするとマルチーズはにおいを嗅いで探し始めますので、どちらかの手に鼻を当てたり、手をカリカリかき始めたら両方の手を開いてあげましょう
     
     4、 その時、マルチーズが当てたら「正解」と言いながらおやつを与えます
     
     コツとしては、当たった時はマルチーズが喜びそうな高い声を出してあげ、外れだった場合は少しテンション低めに「はずれ」と言って区別をつけるようにする事です!

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